医学博士の自宅で自然妊娠する方法～不妊症改善～

子宮と卵巣の若返りに努めてから
1ヶ月弱というスピードで授かることができました。

「おめでたですよ」と産婦人科の先生にこう言われた時は、思わず涙が込み上げてきました。

わたし達夫婦は子供好きで、また年齢的なこともあり、結婚して直ぐにでも子供がほしかったのですが、なかなか授かることが出来ませんでした。

１度、検査をと思い、地元の産婦人科を訪ねたのですが、子宮内膜症と診断され、不妊治療を勧められましたが、治療方針等に疑問を持ち、本やインターネットで調べてるうちに、このサイトに出会いました。

この方法はひとつずつていねいにわかりやすく説明していて、わたしも十分納得した上でひとつずつ実践していくことが出来ました。

結果、とても幸運なことに、子宮と卵巣の若返りに努めてから１ヶ月弱というスピードで授かることができました。

今はわが子の成長に、幸せを感じている毎日です。

そして日々がんばっている未妊で悩んでいる皆様、決して諦めずに、自分を信じてがんばって下さい。

３６歳　小川　冨美枝　さん
大切なことは、あきらめないことだと思いました。

わたしの場合は、４５才を前にして、やっと赤ちゃんが授かりました。

４０才をすぎて結婚したわたしは、年齢のあせりもあり、友達から妊娠報告を受けるたび、“やっぱり年齢的に無理なのかな”という不安な気持ちになりました。

まわりの人たちから「赤ちゃんはまだ？」という言葉や、子どもがいる友達からの「もう、この年で子どもはいらない」という何気ない一言に傷ついたこともありました。

心配がつのり、近くの産婦人科に通ったこともありましたが、これといった治療もなく、生理がきたと同時に次の排卵日を数える日々に、“このまま、ずっと出来ないかも”といういいようのない不安な日々をすごしました。

でも、この方法を実践するようになり、体調がすこぶる良くなり、基礎体温も規則正しく高温と低温に分かれるようになった中で、“もしかしたら出来るかも”という希望がもてるようになりました。

そして、この妊娠術を実践してから、半年でめでたく赤ちゃんが授かりました。

そして、３５７７ｇで生まれたこの子は現在生後５ヶ月で健康ですくすくと元気育ってくれています。

いろいろ悩んだりもしましたが、妊娠出来ないことを、年齢のせいにしていたわたしにとって、自分の体を大切にする事を学び、母になる為の大事な準備期間だったと思っています。

大切なことは、あきらめないことだと思いました。
本当に有難う御座いました。

４４歳　たかチャン　さん
信じられないかもしれませんが、彼女たちは皆３５歳以上にして
病院に通うことなく自然に、赤ちゃんを授かられました。

自宅で、お金をかけずに、子宮と卵巣の若返りに努めることによって･･･。

そう聞くと、貴方は
「怪しい」「嘘だ」と思ったかもしれません。

でもこれは、３５歳以上の、母になる事を諦めかけていた女性が、
子宮筋腫、内膜症、卵巣のう腫、排卵障害、着床障害
高プロラクチン症、低体温症(極度の冷え症)、生理不順、
二人目不妊で悩んでいたにもかかわらず
次々と、自然に赤ちゃんができた、究極の自然妊娠法なのです。

はじめまして。医学博士の川上智史(かわかみさとし)と申します。
生活習慣に関する講演会やカウンセリング等を行い、
今まで、全国の様々な状態の女性を自然妊娠に導いてきました。

わたしがこのサイトを立ち上げた理由・・・
様々な相談を受ける中で一番気になったこと、
不妊で悩んでいる方が余りにも多いから。

そして、その女性達に１日でも早く赤ちゃんを授かってもらい、
母としての人生を送って貰うためです。

「でも、今までいろいろ試したけど、ダメだったし･･･。」
「もう、年齢的にも自然に授かるのは難しいんじゃないかな･･･。」
「筋腫があるから･･･。」
「上手く排卵できてないみたいだし･･･。」

という声が聞こえて来そうですが、心配要りません。
わたしの所に相談にくる方も、以下のような悩みを抱えています。

「早く赤ちゃんが欲しい･･･でも、高額な不妊治療には通えない･･･」
「もっと若かったら妊娠しやすいんでしょ？」

また、毎朝きっちり基礎体温を測り、タイミング法で挑戦しても、
妊娠しやすくなるという方法を試してみても、
規則正しい健康的な生活をしているのに、

「なかなか妊娠出来ない」といったこともよく耳にしています。

一般的に、排卵日にＳＥＸしても無事妊娠する確率は
２０代前半の夫婦でたった４０％とされています。

年齢を重ね、子宮筋腫や内膜症といった問題を抱えていらっしゃる場合の確率は･･･

しかし、わたしは
「３５歳以上の女性でも不妊治療を行うことなく
自然に赤ちゃんを授かる方法はないのか」
という課題を掲げ、何年間も試行錯誤し続けました。